2009年03月18日
亡くした心

今回の一連の
大野城市役所の支援課を見て、
人間の心を振り返ってみました。
「忙しい」と言う字は
リッシン(立心)偏の横に
「亡」という字を書きます。
即ち、心が亡くなると書きます。
周りに対して思いやる心が
亡くなる訳です。
又、「忘」と言う字を見ますと、
「亡くなった心」と書きます。
即ち、頼まれたことすら
忘れてしまうのです。
相手に対する気配りすら
亡くなってしまうのです。
年長の担当者に至っては
支援課の窓口に居るだけで
全く支援の意味すら
理解していません。
そして、
体の不自由な年寄りの二人に対し、
朝の10時までに荷物を整理して
窓口に来てくれといいます。
橋の下に今まで居住していた者に
全ての荷物を整理処分して
役所に来てくれと言うのです。
お金もなく体も不自由な二人に
数キロは離れた場所から
荷物を持って来いと言うのです。
タクシー代もバス代さえ持たない
二人がどのようにして
来れるのでしょうか。
忙しいから、
役所から迎えにはいけない。
これが支援課でしょうか。
支援の看板を掲げた
騙りではないでしょうか。
確かにNPOにも支援の名の下に
保護受給者の家賃を又貸しで
ピン撥ねしている所もあるようです。
NPOの活動費を捻出しているので
止むを得ない事かも知れません。
しかし、公的機関が市民の為に
体を粉にして動かないで
どうするのか。
先日、那珂土木事務所にお礼を
述べたいと言うので、
二人を案内しますと
河川敷きの管理を担当されていて
皆さんは支援が目的ではないのに、
我が事の様に喜んで下さいました。
これが人としての本来の
姿ではないでしょうか。
髭爺は、全ての役所の皆さんに
申し上げたい。
思いやりの行政に心を向けて下さい。
感謝! 神謝!
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Posted by 髭爺 at
10:11
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