2008年04月28日
南京虐殺の嘘

「南京事件の嘘」で検索すれば
全てがわかります。
何故、世界は大東亜戦争後
この嘘を捏造しなければ
ならなかったのでしょう。
「南京~戦後後方記録映画」が
南京陥落後の全てを語ります。
株式会社日本映画新社DVD。
南京陥落は、昭和12年12月13日。
其の翌日に東宝映画文化映画部の
撮影隊が記録映画撮影の為に
南京に入りました。
そして、12月15日から
正月までの様子が克明に撮影されます。
日本軍が入場した時には
支那兵は軍服や武器を捨てて、
民間人に成りすまし、
消え去っておりました。
住民は、南京安全区国際委員会が
管理する「安全地帯」に非難しておりました。
大虐殺は、陥落後6週間に亘って、
虐殺、略奪、強姦の限りが
尽くされたとありますが、
この記録映画では、
武器を携帯しない日本兵の姿と共に
支那市民の平安な生活ぶりと
爆竹に興じる支那の子供たちの姿や
正月の準備に忙しい兵隊の姿も
克明に映し出されております。
全く、虐殺のかけらもありません。
この記録映画は、
今後世界各地で目にする事が
出来るでしょう。
東京裁判のでたらめさと
某国の捏造の歴史が暴露されて
来る事でしょう。
感謝! 神謝!
◎殺(あや)めたる 人の歴史ぞ 嘆かわし
重ねたる嘘 神や知るべし
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Posted by 髭爺 at
11:15
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