2007年10月23日
青春の雄叫び
青春は、爽やかな想い出。
熱く燃えた想い出。
太陽を背に受けた応援団長の想い出。
2年間、私を撮りに来ていた写真家。
2年目に入賞した記念に職員室に飾られた写真。
卒業の記念も今は私の部屋の中央に位置している。
43年前が走馬灯のようによみがえる。
特攻隊の方々の青春は如何ばかりであったろうか。
若くして、お国の為にと死に花を咲かせた青年達。
今は、それを知る人々も数少なくなってきた。
何時の代までも語り継いでいかなければならない想い出。
無為に過ごす青年達に残すべき遺産である。
自分の為にだけに生きている人々。
もっと他人様の為に生きられないだろうか。
そうすれば、世界は平和になる。
イラクにしても、イスラエルにしても、ミャンマーにしても、
北朝鮮にしても、中国にしても。
苦しい人々のことは、端に追いやられている。
日本の福祉も苦しんでいる人々をないがしろにしている。
公務員の皆様も他人様を中心においた応対に深慮されたら、
もっと暮らしやすい国になるであろう。
利己主義に走らない社会ができたら、何と素晴らしい事か。
◎人は人 我が身ばかりが よければや 生きる命の 甲斐も無きとて
◎血糖値でお悩みの方は甘減茶房へ
◎痛み・筋トレ・ダイエットでお悩みの方はEMSへ
Posted by 髭爺 at 15:37│Comments(0)