2010年07月09日
雨ニモ負ケズ
日々、ボランティアに
想いを馳せる時
宮沢賢治の
「雨ニモ負ケズ」を
思い出します。
死を目前とした時
人はどんな思いに
駆られるのでしょう。
アメリカの
アクション映画を見ると
己の死をもって人を救う
そんな場面に良く出会います。
もし髭爺だったら
そんな事が出来るだろうか。
たけしの映画には全く
そんな欠片さえ見えません。
日本の映画の不遜性と
道徳観念の堕落を感じます。
我が故郷も限界集落
年老いた人々も残り少なく
滅び行く嘗ての祭り風景
元ホームレスの仲間達、
仕事の無い人々、
子供達に情操教育を願っている家族
皆で育てるオリーブの里
欲の無い人々と和やかに
楽しく暮らせる里
そんな里を全国に作れたらと
何時も髭爺は胸に描いております。
感謝! 神謝!
特製EMS:ベルフォーマ
◎血糖値でお悩みの方は甘減茶房へ
◎痛み・筋トレ・ダイエットでお悩みの方はEMSへ
Posted by 髭爺 at 11:53│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。