髭爺の徒然なるままに

A4コピー用紙の2500枚を
福岡市が1508円で購入、
筑紫野市が3801円で購入。


髭爺が5000枚買っても
通常で2500円もしないのに。


コピー機が故障しないように
特定用紙を指定しているとか。


何処でも扱っていない用紙を
コピー機の管理会社の要求で
購入しているとか。


昨年だけでも福岡市の発注量は
A4用紙で1億6500万枚。
金額にして約1億円。

髭爺が購入すれば8250万円弱。

筑紫野市が福岡市と同量購入した場合
総額2億5千万円となり髭爺との差は
1億7千万円の開きが出てまいります。

何と、凄い税金の横流し！

コピー用紙一つだけでも
これだけの問題が露出しております。

今時、
通常のコピー用紙を使って
壊れるコピー機を使っているのか？

通常のコピー用紙が使える
通常のコピー機を購入しなさいと言いたい。

経済観念の高い良識ある人であれば
1円でも安い商品を探すはずです。

通常の企業や家庭では節約が生きております。

今の行政は怠慢と癒着の巣窟となっている。

どげんかせんといかんばい！

感謝！　神謝！

ゴールド甘減茶

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