2010年03月13日
阿久根問題
鹿児島県阿久根市は
漁港を中心とする農業兼業の
小さな片田舎でした。
50数年前、母に連れられ
海水浴にも行きました。
静かな佇まいが印象的な
昔懐かしい漁村でした。
現在も人口23,000人位の
小さな町です。
そこで、日本中の関心を集める
大問題を起こしております。
防衛大学出身の市長が
国に対して人に対して
思い遣りの教育を受けなかったのか
傍若無人な行動を取っております。
身体障害者に対し思い遣りの
気持ちも言葉も待たず
己の個性を市議会や市職員に
押付け強いております。
人の和と言うものを
全く持ち合わせていないのか
公的立場ながら余りにも身勝手な
立ち居振る舞いです。
度を越したやんちゃ坊主としか
表現のしようがありません。
再度の選挙で彼を市長にしてしまった
市民や応援した市議達の責任です。
やり直し選挙ではなく
彼を市長から引きおろすべきです。
大きな町での喧々囂々ならまだしも
小さな町で仲良くやるべき市政運営が
独断運営では北朝鮮風と言わざるを得ない。
市長は思い遣りを学ぶべきなり。
感謝！ 神謝！
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Posted by 髭爺 at 12:02│Comments(0)
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