2010年03月01日
餓死の遺体
散髪に行き、
日本列島がチリ巨大地震の
余波を受け津波の警戒に
右往左往している中
ふと目に留まった地方新聞の
記事に愕然としました。
博多区の資材搬送会社の
敷地内に置かれていた土管に
25歳~40歳位の餓死した
男性の遺体があったとの事。
もっと早くに気付いては
あげられなかったのだろうか。
誰の目にも触れなかったのだろうか。
あるいは、知らぬ顔で
通り過ぎてはいなかっただろうか。
餓死する寸前の心は
如何ばかりであったろうか。
自分の人生を嘆き悲しんでいたろうに。
誰も助けてあげることが出来なかった。
とても悲しい出来事です。
これが、日本の社会なのか。
髭爺自身がとても嘆かわしい。
今日は、筑紫野市役所で1名
生活保護開始が決定されます。
市役所で不動産会社と契約も交わし、
寝具や家電製品を購入し、
住居となる南区のアパートに
向かいます。
明日は、南区役所で生活保護の
再申請です。
もっと、人を救わねば!
感謝! 神謝!
オール電化
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Posted by 髭爺 at 07:46│Comments(0)
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