髭爺の徒然なるままに

今考えますと、
何と恐ろしいタイトルで
あることでしょう。

映画のタイトルを考えるのも
一苦労だったんでしょうね。

流石、市川右太衛門は
貫禄充分です。

御大と言われただけの
事はあります。

立ち回りもさることながら
衣装の絢爛さが違います。

1作に付き、
およそ七～八枚を着用し、
昭和３０年から始まった
旗本退屈男のシリーズでは
昭和３８年までの８作品で
なんと合計７８枚もの
使用したとの事です。

今も、東映京都撮影所に大切に
保管されているとか。

此処では福岡出身悪役スター
進藤英太郎が三枚目で出演し
ユーモア溢れる演技を披露。

昭和３０年代の時代劇は
とても楽しいものです。




感謝！　神謝！




劇団スリッパーズ

『１９５５・みつ子』

　　上演します

秋の福岡市民芸術祭参加

ある男女の半世紀を隔てた
決裂した愛のテーマに迫る

日時は
2009年11月22日（日）
13：30開演（13：00開場）
18：30開演（18：00開場）
2回公演　全席自由


会場は
甘棠館Show劇場

場所は
地下鉄唐人町駅4番出口
徒歩1分の唐人町商店街の中

前売り券　1,500円
当日券　　1,800円
中高校生　1,000円
取扱場所：リバレインB2F
メガチケットアートリエ







入団希望者の方
一度練習見学にお出で下さい。
会費無料、チケットノルマなし。
練習日は毎週日曜日
（遅刻早退欠席届出OK）。
発声・台詞覚え・ストレッチは、
日々自宅や職域で練習です。
詳しくはオーナーへメッセージで
お問い合わせ下さい。





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