2009年06月19日
今昔

時の経つのは早いものです。
あの幼かったサー坊が
早や小学校一年生。
保育園時代より
ローラースケートを乗りこなし、
今は一輪車を乗りこなします。
髭爺の小学生時代は、
野山を駆け巡る
恰も宮沢賢治の映画にもなった
風の又三郎的生活でした。

木に登れば小屋を作り
山に隠し砦をつくり、
雪が降れば箱ぞりをこさえ、
普段は竹馬遊び、
文化的なものといえば
ホッピングが出現し、
そしてフラフープ、
テレビもない時代でした。
いつもラジオから流れてくる
浪曲に耳を傾けておりました。
兄貴達は竹のヒゴで
鳥かごや飛行機作り。
今の住まいの周りには、
遊び作る自然の材料が
有りません。
有るのはテレビゲームや
メーカーがあてがう玩具ばかり。
昔が良かったなどとぼやくのは
年取った髭爺だけか。
感謝! 神謝!
マーレの涙

7月12日(日)
13時&18時の2回公演
前売券 1,500円
当日券 1,800円
中学生以下 1,000円
場所 甘棠館show劇場
地下鉄唐人町駅傍
壮大なスケールを
小さな街角の劇場で
青年とマンモスの愛の
物語を交えて
笑いと涙と風刺で演じます。
入団希望者の方
一度練習見学にお出で下さい。
会費無料、チケットノルマなし。
練習日は毎週日曜日(個人事情で遅刻早退欠席OK)。
発声・台詞覚え・ストレッチは、日々自宅や職域で練習です。
詳しくはオーナーへメッセージでお問い合わせ下さい。
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Posted by 髭爺 at 09:44│Comments(0)
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