2009年04月23日
人生相談
昨日は、
大野城市役所に三笠川の
困窮者を3名申請しました。
生活支援課も忙しさを
増してきております。
人生相談をさまざまな誌面で
拝見したことがありましたが、
あまり感心したものは
ありませんでした。
最近、読売新聞の朝刊の
人生案内と言う相談コーナーを
読む機会があります。
此処での相談役には夙に
感心させられています。
相談者は常に愚痴の吐き処と
しているようですが、
それを心得ていて
自分次第だと話を持って行って
おります。
愚痴を溜めてはならじ、
されど人を責めてはならず。
「我、日に三省す」でしょう。
自分の責に留め置いた
清水由貴子さんは
女の優しい性ゆえの
結果でしょうか。
哀しいものです。
髭爺達も、日々人生相談です。
ホームレスの方々には、
世間に対しての言い分も
あります。
自分の運命の嘆きもあります。
頑固な面も多々あります。
髭爺達は、先ず話を聞いてやります。
昔の年寄りは年寄り前としており
子供は子供として親を敬って
おりました。
時代の変化もありますが、
心まで変わってはならないのです。
残された人生のあり方を話します。
人に支えられなさい。
健康を取り戻し
生活に余力を持ちなさい。
そして、人を支える事を
考えるようにしましょうと。
感謝! 神謝!
◎血糖値でお悩みの方は甘減茶房へ
◎痛み・筋トレ・ダイエットでお悩みの方はEMSへ
Posted by 髭爺 at 11:12│Comments(0)