2008年08月15日
ことば遊び

先日、某新聞の編集手帳に
ことば遊びが掲載されておりました。
徳川家康が浜松城で
武田信玄の軍勢に包囲された折、
勝ちに乗ずる武田方が城中の
徳川勢に一句を送りました。
「松枯れて 竹たぐひなき 旦哉」
旦哉はあした(朝)かなと読みます。
松は、松平である徳川を指します。
竹は武田を指します。
この歌に徳川勢は意気消沈します。
そこで、徳川四天王の酒井忠次が
機転を利かし、
「松枯れで 武田首無き 旦哉」
と、詠み直したら一同喝采を得た
と言う話であります。
濁点の付け替えで意味が
一変すると言うことば遊びです。
この編集手帳を
息子達や親戚の者達に見せますと、
殆どが、「竹たぐひなき」
の濁点のみに気を取られ、
「武田首無き」に変えたから
意味が変わったと答えます。
「松枯れて」が「松枯れで」に
変わった事は誰も指摘しません。
今は、この使い方が消えうせて
親しみが無いからです。
本来のことば遊びが出来なくなりました。
「松枯れて」は、
徳川が滅びる意味を成します。
「松枯れで」は松が枯れないで、
と言う意味を成し、
徳川が滅びず武田を首無きとし
武田が滅びますよという意味を成します。
単に、
「刷毛に毛があり、はげに毛がなし」
のことば遊びではないのです。
感謝! 神謝!
◎大和民 言葉亡くして 滅び行く
心解せず 獣と化さん
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Posted by 髭爺 at 10:31│Comments(0)