髭爺の徒然なるままに

昨日、ゼミの観光地調査で
門司港に行ったとのこと。

門司港レトロ展望室から
周囲を写したという
写メールが送られてきた。

髭爺から見ると、
構図も良くクリアに見える。

髭爺は、白内障の手術をし、
老眼なので、
自分ではこんな綺麗な写真は
もう撮れない。

彼女は、
戸畑から福岡市内の大学に通う
20歳の女の子である。

最近知ったのであるが、
オーディションで一緒だったとの事。
真に不覚、
他に3人の女の子がいたのだが
全く覚えていなかった。

お陰で、沢山のメル友が出来たが、
通常は、連続１～２回のメール交換である。
所が、彼女は昨夜も１２時過ぎにメールがあり、
連続往復６回の交信である。
お昼の分を計算すると往復１０回以上になる。
大体、メールで電池が切れちゃう。
だから、彼女が帰宅して充電してからの
再交信となる。
いつもこんな調子である

部活でいつも遅い、
朝も早く出かけているので、
大変である。

彼女とのメール交換はとても楽しい。
頭が良いのであろう。
機転が利き、すばやい反応で
メールを返してくる。
そして、頓知が利くので
突込みがとても面白い。
髭爺は、多少のボケを噛ますので、
まるで、漫才をやっているような
錯覚に陥るときがある。

彼女のお陰で、
若者との絵文字を入れたメール交換が、
出来るようになったといっても過言ではない。

彼女は、福田健ちゃんからも
正に喜劇役者だと推奨されたことがある。
髭爺もそう思う。

大学で学んでいる将来の夢もあろうが、
吉本の芸人には負けない根性や
才能を持っているような気がする。

誰か、見出してくれる人がいないかな。

髭爺の最愛のメル友である。

感謝！　神謝！

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