2011年01月06日
民心を問う

消費税に政治生命を掛ける
菅首相は本気を出したのか
日本の財政破綻を乗り切る
この決断は大事です。
阿久根市長の決断
議員を減らす
議員並びの市職員の給与削減
理想は立派でも独断専行は
実を結ばない。
市民を同志にすること
それが政治家の仕事
今朝も北海道のホームレスの
テレビ報道が流れる
キリスト教会の関連の方々も
炊き出しの御奉仕をされる
とても素晴らしい行為です。
しかし、寒さや孤独感を救う事や
日本人の権利である
健康で文化的な最低限度の生活を
営むことは出来ません。
どうして、アパートに収容させ
生活保護の受給を考えてあげないのか?
役所は積極的ではありませんので
本人たちが申請しても
ちんぷんかんぷんの内に
断念をしてしまいます。
誰かがボランティアで手伝って
あげて欲しいものです。
昨日、申請拒否された人を
再度春日市役所に連れて行き
申請が受付されました。
この方は66歳の女性で
年金は2か月で84000円です。
そしてアパート生活
どうして暮せて行けましょうか。
髭爺にとって企業利益を
考えることは出来ませんが
黙っては見過ごせない
これが髭爺の民心です。
感謝! 神謝!
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Posted by 髭爺 at
10:23
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