雛人形

髭爺

2008年01月29日 18:52

我が家には、永遠なる雛人形が
数年前より幅を利かせてデーんと構えております。
本来ならば、
雛人形は手早くしまえと言ういわれがありますが、
我が家の娘は、4月に結婚式を控えており、
また、この作者は男の孫ですから、安心です。

髭爺の芝居の日程に合わせて、
結婚式を4月にずらせてしまいましたが、
入籍も済ませ、彼と一緒に住んでおりますので
一安心です。


結婚式場は、「マリゾン」という
ももち浜にある海の上の教会です。

4月5日の夕方4時から8時までの
夕日を楽しめる時間帯なのですが、
未だ寒いことでしょうね。

因みに、髭爺は37年前の3月4日でした。
この時は、島根・鳥取の旅でした。
蒸気機関車の移動では、
雪景色を見ながら、
短歌の創作をしたものです。
東京暮らしは、4畳半からのスタートでした。

今回は、髭爺の親戚や友人たちが、
遠くは東京や千葉からも出席しますので、
良い思いでに成ってくれればと願っております。

我が家のお雛様の幸せを願いて、
なんとしてでも「平成竹取物語」を成功させたいものです。

お蔭様で、現在髭爺のチケットは38枚捌けております。
もう少し頑張って多くのお客様に
観劇のお許しを頂き、楽しさや喜びを
多くの仲間と共に分かち合いたいものです。


◎嫁ぎ行く 娘の笑顔 願いつも 
        かぐやと別る 寂しさいかに 




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