自分勝手

髭爺

2008年01月21日 10:46


昨日、髭爺の始めての立ち稽古でした。
私だけかと思いきや、
未だ沢山の方が、立ち稽古をやっておりませんでした。

台本を持たずに立ち稽古に入ると、
台詞の記憶に左右され、
回りへの配慮に欠けているのが、
よくわかります。

云わば、自分勝手な振る舞いなのです。
自分の台詞が手いっぱいで、
相手の台詞の気持ちを考えてあげる余裕がないのです。

台本の熟読が大切です。
相手の台詞に反応することが大事です。
漫才で言う掛け合いです。

構成が見えてきました。
とても壮大な演出が計画されております。
皆、ワクワクして練習に励んでおります。

幼き頃のかぐやたちを演じる幼児達が、
歌と踊りをやります。
とても生き生きとして可愛いものです。
孫が一挙に増えた感じです。

今年、成人を迎えた仲間が今日は6人もいました。
今日来ていない子も含めるともっといるのかもしれません。

仲間に、孫や子供たちが沢山いるので
とてもにぎやかです。
髭爺は、翁ですが、
若やいでおります。

感謝! 神謝!


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