酒と髭爺

髭爺

2012年04月06日 07:55


もう時効であろうが
髭爺の酒との出会いは
中学2年生

近所のおばぁちゃんから
父が頂いた丼に入った獨酒

家族が留守の時に
まだいいだろうと口に注ぎ
ついつい半分飲んでしまった。

父は知りながら
黙っていてくれたのだろうか?

大学で二十歳を迎え
サントリーレッドが発売され
ダブルを購入し晩酌が始まる。

韓国に駐在していたときは
夜になると片時もジョニ黒を
離さずキーセンハウスへ

沖縄に出張するようになると
フリータックスで様々な
洋酒を数十本集めていた。

只、
お祝い以外は朝酒・昼酒を
飲んだことはない。

煙草は、百害あって一利なし
酒は百薬の長。

つまみ無しでは決して飲まず。
晩酌でビールや焼酎
寝酒でウイスキー

ドクターから脂肪肝を注意されつつ
毎晩、ストレスや疲れも解消

感謝! 神謝!


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