盛者必衰の理

髭爺

2008年11月05日 09:17


祇園精舎の鐘の声に始まる
平家物語にあるように
盛者必衰の理、奢れる者久しからず、

今回の小室哲也も
その憂き目に出会ったようです。

ただ春の夜の夢の如き日々で
あったのか。

人間は、戒められるところ
「勝って兜の緒を締めよ」
であろうか。

しかしながら、
更迭に追いやられた
田母神俊雄前空幕長は、
東京裁判の奢れる者の
犠牲者になった一人である。

東京裁判の主導国により
侵略国家と言う呪縛をしいられ
戦後教育によって
今や若者たちは生きる士気さえ
失ってしまっている。

某国の南京虐殺の捏造戦略により
未だに日本は苦しめられている。

田母神氏の論文は突然の事ではない。
溜めに溜まった我慢の
日本人としての真実への叫びである。

真実は消えうせてしまうのか。
それとも盛者必衰成るか。

感謝! 神謝!

◎真道(まことみち) 貫き果たす 男気に
               西郷どんの 影ぞ見えたり


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